こんにちは
今回は
気を使うのが面倒で
コミュニケーションのが
イヤになってしまった方必見!
必要以上に気遣いせず
疲れないコミュニケーションが
できるようになる方法!
をお伝えします!
もしあなたが
相手はどう思っているんだろう…
と気を使いすぎて会話疲れをしていたり
相手に気を使いすぎるあまり
踏み入った事が言えず、定型文のような
会話しか出来なかったり
このような事でお悩みの方、以下の
割り切った思考を身につける
という事を試してみて下さい!
もの凄く会話を楽に行えるようになります。
何を言っているのか
意味不明だと思いますが
説明いたします!
この方法を実践すれば
会話に変な気を使いすぎる事
がなくなり、楽に会話できる
ようになります!
逆に記事を読んだだけで実践
しなかった場合
知識を得ただけで、
相手の顔色を伺いながら、
窮屈な会話をし続ける事に
なってしまうでしょう。
また、気疲れするのを嫌がり
会話することを避けたとしても
会話なしで生きて行くことは出来ない為
この気疲れから一生解放
される事無く生きていく事に
なりかねません。
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割り切った思考とか言ったって
それが簡単に出来れば苦労しないよ!
と怪しく思うかもしれませんが。
私はこの方法を実践し
顔色を伺う下手なコミュニケーションを
する事がなくなり、気疲れすることが
激減しました。
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しかし以前の私は
人の顔色を伺うイエスマンでした。
私は2人兄弟の次男坊で
兄は破天荒な性格で、
よく悪さやイタズラをして怒られて
いました。
それを間近で見続けていた私は
「いい子でいなくては」
「嫌でも言うことを聞かなくては」
「○○すべきだ…」
のような考えを
本能的に植え付けていきました。
親、先生、上司、友人全ての人の顔色を伺い
失敗したり、嫌われたりしないように
相手優先の神経質で気疲れする毎日でした。
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そんな私が足りなかったモノそれは
「他人は他人、自分は自分」と
割り切る事でした。
それが出来たら苦労しない!
そんなに我が強いなら顔色なんて
伺ったりしない!
など色々な思いがあるかと思います。
何故神経質で相手優先の嫌われないように…
のような行動をしてしまうのかというと
自己肯定感の低さが挙げられます。
「自分なんて…」
「自分なんかが…」
このような考え方が自分を押し殺し
相手を優先してしまう理由と考えられます。
時と場合によっては自分を押し殺し
相手を優先する場面ももちろんあります。
しかし人の顔色を伺いすぎる人は
「全ての場面で相手を
優先してしまいがちなのです」
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私が「他人は他人、自分は自分」
と思えるように実践した方法
私がこのように割り切った考え方に
なるために実践した方法それは
毎日ノートに今日自分の
よかった所を3個書く
です
は?(憤慨)
それが何になるの?
それだけで変われるならとっくに変わってる。
色々な意見、考えが出てくるかと思います。
自己肯定感の低さ、それは
「自分なんて…」「自分なんかが…」
という思い込みからくるものです。
それならば
「自分は凄い」「自分はできる」
と思い込むと自己肯定感は高まる
そうは思いませんか?
言いたいことは分かるけど、納得いかない
と怪しく思ったかもしれませんが
脳は主語を理解できないのです
他人に凄いね!と賞賛されても
自分で凄いね!と賞賛しても
脳は他人に褒められた時と同じ
脳波を示すそうです。
脳は自分と他人の区別がつかない
=自画自賛は他人に賞賛されているのと同義なのです!
私も最初は怪しく思っていたのですが
初めて1ヶ月程経った時には、
「今日はこれノートに書けそうだ」と
日常で褒めポイントをどんどん見つけられる
ようになり
半年経った頃 意識していなかったのですが
「なんか顔つき変わったよな」
「ナヨナヨしなくなったよね」
と先輩に言われたときは、ノートの効果は
本物で自分は自分だと思えるようになりました。
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割り切った思考になるための秘訣は
自画自賛だった!
自己肯定感を高めて、割り切った思考になる為に
ノートに3個自分を褒める言葉を書く、という事
は分かりました。
そんな事で変われたら苦労しない。
お前の環境だからでしょう?
様々な思いがあるかと思います。
しかしこの方法の効果は
やった人にしか分かりません。
あなたはこれからも
相手の顔色を伺い、オドオドした
弱々しい情けない自分で居続けたいでしょうか?
それとも
こんな事で?と思いつつも実践し
ハキハキと自信のあるコミュニケーション
が出来る、イケてる人に生まれ変わりますか?
ここまで記事を読んでくれたあなたは
変わりたいという強い思いがあるはずです。
最初は1日1個些細なことでもOKです。
自分の褒めポイントをノートに
書いてみて下さい!
そして割り切った思考を身につけて
気疲れしないイケてるコミュニケーション
を実感してみて下さい。