こんにちは!
今回は
コミュニケーションが
つまらない、億劫と感じて
しまっている方必見!
コミュニケーションがたちまち
上手くいく、攻略法!
をお伝えしますね!
あなたがもし
気の合う人とは話せるけど
それ以外の人とのコミュニケーションが
上手くいかず億劫
いざ話しても微妙な反応をされるし
コミュニケーションをする意味を
見いだせない。
けど一切コミュニケーションをとらずに
生きて行けるわけじゃないから
面倒でもコミュニケーションとらなきゃ…
と感じている。
このような事でお悩みの方
以下の方法を試してみてください。
コミュニケーションを楽しむ
一助となるはずです!
この方法を実践すれば
コミュニケーションはつまらん
ものじゃなく楽しいものなんだと、
感じられるようになり
コミュニケーションが面倒
と思うことは、
無くなるでしょう。
しかし記事を読むだけで
実践しなければ
変わらずコミュニケーションは面倒で
億劫で、あなたの人生の足かせとなる
事は避けられないでしょう。
そのコミュニケーションの悪印象と
一生付き合っていくことになりかねません。
そんな攻略法なんてあれば苦労しない
と怪しく思うかもしれませんが。
私はこの方法を試してみて
コミュニケーションを円滑にとることに
成功し、コミュ力を大幅に上げることが
出来ました!
今では自信を持って 話せるようになり
昔の自分が今の自分を見たら、
「本当に自分なのか…?」と
信じられないくらいでしょう。
以前の私はコミュニケーションが
億劫で話すのが嫌いな
卑屈マンでした。
話しても微妙な反応をされたり、
クスクスとバカにするように
笑われたり。
普段話すのが嫌なので
いざ声をだすと、異常行動をしてる人を
見るような目でみられたり。
「どうせ自分なんて…」が
口癖になってしまっていました。
自分が何をしたって言うんだよ…
常々思っていました。
私がコミュニケーションが
上手くいかない理由、それは
「損するコミュニケーション」
をしていることでした。
損するコミュニケーションというのは
例えば
「私、太ってるし、あなたのように
オシャレな服なんて似合わないよ。」
「私、今日寝不足でさー
仕事いつも通り進まないだろうなぁ。」
分かったでしょうか?
自虐風な否定語がめちゃくちゃ
多いんですよね。
これは「セルフハンデキャッピング」
といい
敢えて自虐をして、失敗をしたら
「ほらね?言った通りでしょう?」
という言い訳を用意して
自分のプライドを守っているんですね。
人間は傷つきたくない一心で
無意識的にこういう、
選択をしてしまうという訳です。
このセルフハンデキャッピング。
めちゃくちゃ相手に悪印象を与えます。
自虐的コミュニケーションをするとき
自分本人は無意識に相手に
「そんなことないよ」
と言ってほしい心理が根底にあるそうです。
自分を下げてるように見えて
「ほら、可哀想だろ?慰めろよ?」
と相手に強要している事と同義なのです。
私はこの損するコミュニケーションの
自虐ネタを多用していたため
人がどんどん離れていき、
どうせ自分なんて…と卑屈になり
更に自虐ネタがキツくなる、という
人が離れていく負のループに
陥っていました。
そんな私が負のループが抜け出す
為に実践した方法
この負のループに陥り、
卑屈になり、1人で過ごす事が
辛くなった私が
藁にもすがる思いで実践した方法が
どうせ自分なんてと思うことを
やめることでした。
「は?」
「たったそれだけで変わるとかギャグ?」
「バカにしてんのか?」
などと色々な意見が出てくると思います。
しかし思い出してみてください
損するコミュニケーションを取って
しまった理由を。
自虐風な否定語が多くなった理由は
卑屈に凝り固まった私の心理状態でした。
ならば卑屈な状態を作っている
「どうせ自分なんて…」と
自分を虐めることをストップさせてあげれば
コミュニケーションも変化するのでは
と考えた訳です!
その為に以下の方法を試しました。
・私はできると心で唱える
・自分のいい所をノートに書く
私はできる!と心で唱えるは
そのままの意味で、心の中で
(できる…できる…できる!)
と唱える事で。
元読売ジャイアンツのエースピッチャーだった
桑田真澄選手も試合で投げる日や
ピンチの場面になると
ボールに向かって
「できる、俺はできる」のように
言葉を呟いて心の状態をリセット
して闘うモードに切り替えていたそうです。
なので自分も
心をできる…できると唱えて
卑屈な自分を許し、心を
柔らかくしていきました。
いい所をノートに書くも
そのままで、1日で良かったな
思う所を3個ノートに書きます。
これはスピリチュアルでは
「アファメーション」と呼ばれていて
負ではなく正のエネルギーを取り込んで
良いと思える自称を記憶に残り
易くしポジティブな気持ちになる為の
手法と言われているそうです。
卑屈でネガティブな自分を
変えるにはスピリチュアルにもすがりたい
くらい辛かったんですね🫠
この方法を試してみて
最初のうちは特に変化もなく
自虐卑屈マンなのは変わらなかった
のですが
半年もした頃です。
自覚は無かったのですが
「よく笑うようになったよね」
と同僚に言われたのです!
この時、効果を確信した私は
それから1年経った時には
「自分なんて…」
と思うことがなくなり
自信を持って
「私は○○だからできる!」
のような
ポジティブなコミュニケーションが
自然とできるようになっていたのです。
・損するコミュニケーションを
脱却する秘訣は「卑屈を止める」
ことでした!
コミュニケーションが今、つまらない
億劫と感じてしまっている方。
こんな事で変われれば苦労しないと
思っているかもしれません。
私自身も全く同じ気持ちでした。
「分かったような事を言うなよ!」
と反発する卑屈な心が当時の私にも
ありました。
しかしその生きづらさ、
コミュニケーションの上手くいかなさは
卑屈に凝り固まってしまった心が
生み出しているのです。
1日5分で構いません
私はできると唱え、
ノートにその日の良かった事を書き
心を柔らかくして
コミュニケーションはこんなにも
楽しいものなんだということを
感じてみてください。