こんにちは!
今回は
相手との関係の
深め方が苦手な方
必見!
自然と敬語から
タメ口に移行できる
会話術!
をお伝えします!
もし今あなたが、
連絡先を交換した素敵な方と
お近付きになりないけど、
敬語を崩して、フランクに行く
タイミングで悩んでいたり
会社、学校の同僚や後輩と
もっと気兼ねなく話せるようになって
仲良くなりたい…。
敬語を崩すタイミングが
分からなくなって、もうずっと
ズルズルと敬語でやり取りする
ようになっている…
こんな事でお悩みの方は
以下の方法を試してみて下さい!!
この方法をマスターすれば
敬語から自然にタメ口に
移行することが出来て
今後、新しい人間関係に
悩む事はなくなり、
既存の、人間関係もより一層
深まる事間違いないでしょう!
そんな魔法のような方法
ホントにあるのかよと、
疑いたくなるかもしれません…。
しかし私はこの方法を試すことで
微妙だった人間関係を飛躍的に進展させ
初対面の方でも物怖じせず
関われるようになりました!
しかし1年前の私は
質問に「はい、いいえ」
しか答えれない
ロボットのような
つまらない人間でした。
「一問一答の男」
これは私が実際に友人に
言われた言葉です。
投げかけられた話題に
「はい、いいえ」、
「分かる」「分からない」
敬語を崩すとか、崩さない
という以前の問題だったのです。
仲良くなりたくない訳じゃない。
必死に今の関係を壊さないように
(失敗したくない…失敗したくない)
こんな風にずっと思っていたんですね。
こんなに頑張っているのに
なんで「botとか」「つまらないやつ」
とか言われなきゃなの!?
と、頑張りが空回りしている事に
気がついていませんでした。
私に足りなかったものは
「傾聴力」でした。
「傾聴力」というのは
聴くに傾ける力
つまり
「相手の話を聞くという能力」
の事です。
「耳が聞こえるんだから、そんなもん
誰でも話を聞いてるに決まってるだろ」
と思ったかもしれませんが。
傾聴力というのは、
「相手の話を理解しようと関心を
向けて、相手に向き合う話の聞き方」
なのです。
過去の私の例を見てみましょう
「一問一答で話を終わらせる男」 つまり
さっさと話を終わらせたい
=あなたの話は聞く気は
ありません
と相手に宣言してると同義なんですね。
なんて、最悪な奴なんだ🫠
(失敗しないように…
失敗しないように…)
とずっと頭の中で考えて
相手の話をロクに聞いていないので
「はい」「いいえ」「分かりました」
しか言えないロボットになるのも
当然ですよね😱
そんな状況を打開し
敬語を返答ロボットを
脱却した方法をお教えします!
相手の関心に関心を持つ!
これに尽きます。
「は?」
「会話術とは…?」
とお思いになるかもしれません
(私も初めて知った時そうでした😨)
まずは相手の話を最後まで聞く
「いや」「でも」「だって」とか
途中に口を挟みたくなることもありますよね?
それでも最後まで聞きます。
相手がどんなに的外れな
事を言っていたとしても
最後まで、話は聞きましょう。
話を最後まで聞くということを
意識して行っていると、何を言いたいのか
分かるようになってきます
仮に分からなかったとしても
「○○の部分が分からなくて…」と
具体的に質問をすることができます。
そしてここからが大事なのですが
いきなり敬語から崩すのではなく
徐々に敬語から崩していく
これが重要です。
昨日まで敬語だった後輩が
翌日いきなり
「よっ!今日もヨロシクな!」
なんて言ってきたら、
驚きますよね?
なので敬語オンリーの段階
↓↓↓
敬語+タメ口の段階
↓↓↓
タメ口で話せる段階
とプロセスを踏んでいく訳ですね。
このプロセスで進めていく段階で必要なのが
「傾聴力」
=「相手の関心に関心を持つ」
事なんです!
相手の話をしっかりと聞いて、
関心を持って返答をしないと、
深まる関係も深まらない訳ですね。
=関係浅いの人に、敬語+タメ口に移行する
タイミングが訪れない訳です
いきなりタメ口で話しかけて空気を
凍らせる人の原因は100%
「傾聴力」のなさにあると言っていいでしょう。
簡易まとめ
・相手の関心に関心を持ち、しっかりと
受け答えし、傾聴力を鍛える。
・敬語オンリー ▶︎敬語+タメ口▶︎タメ口
のプロセスで関係を深める。
「いきなりそんな事を言われても
急にできるようになんてならないよ!」
と思うかもしれませんので。
まずは
「相手の話を最後までしっかり
と聞く!」
これを意識して傾聴力を鍛え
人間関係を深め、コミュニケーションは
こんなにも楽しいものなんだ!
ということを感じてみて下さい🙇♀️